前に買った 1981 Inventions DRV ですが、最近2台追加で購入する機会があり、色々アップデートされていたのでその辺りかいつまんで記すことにする。


白くなった

これが一番大きいかもしれない。DRV No2 までは当初のコンセプト通りにデロリアンをイメージした筐体だったのだが、最近ドロップされた No3 では白い筐体+3色ロゴになっている。

これが完全に No2 を刷新するものなのか、それとも今後併売していくのかは特に言及されてるのを見たことがなく不明。ただ当初のコンセプトが反映されてないようなメジャーアップデートを行うとも考えにくく、多分 Apple が iphone 8 のリリース後も7を併売するみたいな感じでいくのでは?と思ってます。

あと付属品もアップデートされていて、例えばポーチがNo2以前と以降では違う仕様になっていたり、ステッカーも少し変わっていたり、ピンズが標準で付属するようになったり、と(恐らく気まぐれで)変更されている。

1981 Inventions DRV Pouch L: No2以前 / R: それ以降


他の限定モデル

1981 Inventions の Instagram を見ていると、黒かったりパステル系のピンクや水色になった DRV が目に入ると思う。これらは限定モデルで、上述した No2, No3 のレギュラーラインナップとは別で、たまに販売されている感じ。

自分が確認した限りでは

  • 黒(筐体)に黒文字(ロゴ)
  • ピンクに白文字
  • 水色(seafoam green)に白文字
  • 水色(seafoam green)に黒文字
  • 白に黒文字
  • 青に白文字

といった感じで気まぐれに製作・販売されている。

1981 Inventions DRV Seafoam

今回自分はモノトーンの配色が好み過ぎて白黒のを注文した。これはカラーリングにちなんで DRV STORMTROOPER というモデル名になっている。前に買った No2 と、先月買った水色のは友人に譲るので、別に自分で3台使う訳ではない。

1981 Inventions DRV Seafoam sarapedals 江川さん用に注文した水色。パステルカラーが黒いロゴで引き締まった印象で格好良い

ちなみに中身(音)は特に相違ないと思われる。少なくとも自分が購入した3台に関しては全く同じ感じだったので。自分好みなカラーリングの一台を狙っていきましょう。


買い方

特にこれまでと変わらない。が、リリースされてから時間が経つにつれ人気が出たことで、即完売するようになってるので注意。まあ初回リリースの時点でだいぶシビアな争奪戦でしたが…。

Webサイトからメーリングリストに登録すると製作・出荷などの進捗が逐一通知される。次回販売分のロット(Batch と表記される)がもうすぐ出せるよ〜という感じのメールが来たら、大抵販売開始の日時も記載されているのでその時間にスタンバイしておけばよい。

販売開始予定の日時はCST表記なので適宜ググるなどして国内時間で見積もっておくことと、大体3分以内で完売するので予定時間の数分前からこまめに販売ページでリロードして開幕即カートへ突っ込めるようにおくこと、あとは支払・配送先の入力フォームを高速に入力する(ここで遅いと入力情報の送信時に弾かれる)ことぐらいでしょうか。

フォーム入力に関しては他の SOLD OUT になってないグッズ類を適当にカートへ入れて決済画面をチラ見だけして予習しとくと良いかもしれない。あと PayPal はほぼ必須。

(2019/06/16 追記)
最近は事前受注での販売も限定的に開始したらしく、上述したような不毛な争奪戦に加わらなくて良さそう。もっとも、以前のリリース形態に戻る可能性についても触れられていますが…。また、サイトのリニューアルに伴って下層ページの URL も変わってるので注意(チェック面倒だし特に修正しないけど記事中でリンク切れてたらすいません)。というか新色すごいかわいくて良いですね。


余談

ですが、他に今年人気出てきたのがいくつかあって、自分はもうあまりエフェクター買うことも無くなってるので誰か購入&レヴューして欲しい。

Browne Amplification による 2 in 1 な Overdrive。片方が Marshall Blues Breaker、もう片方が Nobels ODR-1 ベースで両方とも微調整して仕上げた系。BBは言わずもがなだけど、ODR-1 は敬愛する Will Owsley ほかカントリー畑の人がよく使っていて少し気になる。

カラフルなアンプや JHS とのコラボレーションで、国内でもお馴染みになった感のある Milkman のトレモロ & リバーブ複合機。クラシックなギターアンプによく搭載されていることから、この種の 2 in 1 は strymon の FLINT をはじめ結構見かけるのですが、これに関しては VD の素晴らしさで圧倒的に勝っている(DRV STORMTROOPER の隣に並べたい)。デモ見た感じだとある程度ツボを押さえた仕上がりになっており、簡素なコントロール設計で体験良さそう。

NARB といえば、Marshall Amp 重要人物の一人 Ken Bran の名前を模した Marshall の別ブランドの一つだけど、これとどう関係してるのかは不明。一応、その頃の Marshall 風な歪みをイメージしたのだと思うけど、デモとか見てるとどうも JTM45 とか古典的なアンプをクランクアップさせる系な印象を受ける。自分の実質 JTM45 な Park アンプとも相性良さそう。Echopark Instruments 自体結構前からあるので別に今年でも何でもないけど今一番気になってるのがこれです。